シワを深くしない方法ってあるの?シワが出来る原因や改善方法は?

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エイジングケアを考え始めるきっかけになるシワ。

最初は小ジワから始まり、放置するといつの間にか、くっきりとしたシワに…。

シワを深くしない方法はあるのでしょうか。

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シワが出来てしまうメカニズムとは?

シワが出来る主な原因には、肌の中のコラーゲンやヒアルロン酸の減少が挙げられます。

肌の真皮には、コラーゲンやヒアルロン酸が豊富に存在し、真皮が肌を支える役割をしているのです。

紫外線や老化、ホルモンバランスの欠落によって、コラーゲンが減り性質が変化します。

コラーゲンが減ったことで、肌を支える機能が低下し、シワが出来てしまうのです。

表情豊かな人ほどシワが出来るって本当?

表情というのは、表情筋によって作られます。

笑った時、皮膚は表情筋によって無理やり伸ばされた状態です。

コラーゲンは、肌を支えるだけでなく、ゴムのように伸びた肌を元の長さに戻す働きをしています。

コラーゲンが豊富にあれば、皮膚が伸びてもすぐに元に戻りますが、コラーゲンが減少している状態では伸びた肌を元に戻すことが出来なくなってしまい、結果シワになってしまうのです。

笑った時に出来る目の周りの小ジワや、目を凝らした時に出来る眉間のシワを表情ジワといいます。

シワを深くしないためのスキンケア

シワ予防のスキンケアで最も大切なことは、肌のコラーゲンを増やすことです。

シワは、主にコラーゲンの減少によって起こるため、そのコラーゲンを補充すればシワが出来にくくなります。

コラーゲンをそのまま飲んだり、肌に塗ったりしても効果はありません。

なぜなら、コラーゲンを飲んでも体内で分解されてしまうため、飲んだコラーゲンがそのまま肌に行くことはないのです。

また、肌にコラーゲンを塗っても、コラーゲンは、肌のバリアを通過することが出来ないのでほぼ効果はありません。

コラーゲンを補充するには、コラーゲンの生成を促進する物質を摂ることです。

ビタミンC誘導体やレチノール、ナイアシンはコラーゲンの生成を促す効果があり、肌に塗っても効力を発揮する物質。

ただし、レチノールは肌が弱い人が使うと、ヒリヒリすることがあります。

また、使っていくうちに、段々肌が慣れてしまい、効果が出にくくなることもあるので、注意しておきましょう。

それ以外にも、AHAには肌の代謝を上げ、シワを予防するピーリング作用があります。

ただし、ピーリングは肌にとって刺激が強いため、ピーリングを行うのは1週間に2回程度にしましょう。

ポリフェノールやリコピン、カテキンといった抗酸化物質を摂取することも、シワ予防になります。

シワの原因の1つに、紫外線を浴びることによって生じる活性酸素があります。

抗酸化物質には、この活性酸素を取り除く働きがあるため、シワ予防に効果的なのです。

シワを深くしないための生活習慣とは?

ホルモンバランスを一定に保つ

生活習慣の中でシワ予防をするには、寝不足やストレスを溜め込まない生活を送ることが大切です。

寝不足やストレスは、体内のホルモンバランスと密接に関係しているため、ホルモンの調子を一定に保つことで、シワが出来にくい体になります。

紫外線を防ぐ

紫外線を浴びることで、直接肌のコラーゲンの構造が破壊され、活性酸素が増加します。

ですから、どれだけ紫外線を予防出来るかがカギとなってくるのです。

外出時はもちろんのこと、屋内にいても紫外線を浴びることがあるので、日差しの強い時には、必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。

日焼け止め以外にも、日傘や帽子をかぶることによって、より紫外線を防ぐことが出来ます。

ビタミンA、C、Eを積極的に摂取する

食べ物に含まれている、ビタミンA、C、Eには抗酸化作用があり、シワ予防に効果的です。

ビタミンAを多く含む物質としてレバー、ウナギ、卵、ビタミンCを多く含むのはピーマン、レモン、パセリ、ビタミンEを多く含むのは煎茶、唐辛子、アーモンドです。

毎日の食事で、ビタミンA、C、Eを多く摂取するように心がけましょう。

シワを予防するためには、スキンケアや生活習慣の改善が大切です。

自分にあった方法を試し、シワが出来ない美しい肌を目指しましょう。

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