日本人がフランスで就職するために!仕事の探し方は?何が必要なの?

ovni

フランスの失業率は現在約10%です。日本が約3.5%なので、ずいぶん高いことが分かります。その中でワーキングホリデー中仕事を見つけなければなりません。

しかし、こだわらなければフランス語を話せなくても仕事を見つけることはできます。

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料理人やパティシエに有利

フランスのワーホリで多いのが修行目的の料理人やパティシエです。

料理の基礎があり、日本である程度働いていた人であれば、仕事を見つけることができます。CVと呼ばれるフランス語版の履歴書を持ってレストランを数件回り、フランス語がしゃべれなくとも仕事を見つけた人もいます。

CVの書き方は、語学学校で教えてくれます。

また、日本でフランスのレストランを紹介してもらい、渡航前に仕事が決まっている人もいます。

昼間は語学学校、夕方からレストランで仕事をしている料理人やパティシエがフランスには多くいました。

2年目以降は、レストランに就業ビザを出してもらいフランスに残って修行を続けていました。

フランスでパンの美味しさに目覚め、パン屋で修行をはじめた人もいます。

日本の旅行代理店や現地の旅行会社で働く

フランスにはHISなど日本の旅行代理店の支店があります。

日本で旅行代理店で働いた経験を活かし、働くこともできます。

しかも、フランスの最低賃金は約1,000円です。日本で働くより、給料が高くなったというラッキーな人もいました。

フランスは、福利厚生も手厚いので、ある程度働いたら、休みが取れます。

日本食レストランで働く

パリにはたくさんの日本食レストランがあります。フランス語が話せない場合は厨房で皿洗いや雑用、ある程度分かれば給仕として働くこともできるようになります。

朝から昼までは語学学校、その後日本食レストランでバイトしている人も少なくありませんでしたね。

日本食レストランはオーナーが日本人である場合が多いです。ですから、日本語の履歴書も準備しておいたほうがよいですよ。

30歳ギリギリでワーキングホリデーに来るギリホリと呼ばれる人の多くが、日本では、正社員でバリバリ働いていた人ばかり。せっかくフランスに来てまで何でアルバイトしているんだろうと、理想と現実の落差に悩む人もいるくらいでした。

働き口はさがせば見つかりますが、アルバイトも視野に入れなければいけないなど、職を見つけるのが大変なのは覚悟しておかなくてはいけません。

仕事を見つけるために

ovni(オヴニー)と呼ばれる、パリ市内の日本料理店や求人情報、住居情報などが書かれた無料の新聞があります。

求人情報欄で仕事を探したり、語学学校ですでに仕事をしている人に、空きがないか聞いたりして積極的に行動して下さい。

早く行動している人ほど、仕事を見つけるのも早かったです。また、滞在期間が少なくなると、雇うほうも躊躇してしまいます。

ファッション関係やフローリスト、ワインのソムリエなど特定の仕事がしたい場合、語学学校からの紹介でスタージュという無給で働く方法もあります。

スタージュは日本でいうインターンシップのような制度です。

本来は、無給の変わりに衣食住を提供するのですが、語学学校からの紹介の場合、完全無給で飲食住の提供などもありません。

2〜3ヶ月のスタージュなら耐えれますが、それ以上はバカバカしくなります。

がんばりが認められれば、給料が出る場合もあるようですが、交渉次第ですし、あまり期待はできません。

まとめ:自分の道は自分で切り開く

ワーキングホリデーで手っ取り早く仕事するには、日本食レストランが一番です。

語学学校もバイトも日本人だらけで、フランスまで来て何しているんだろうと思いますが、それが現実です。

ワーキングホリデービザは1年です。最長1年しか働かないと分かっているのに、フランスの企業で雇ってもらえるわけありません。

失業率が高く、フランス人でさえよい仕事に就くのが難しいのです。

ただ、チャンスと行動力があれば、日本で就いていた仕事を活かしてフランスでバリバリ働いている人もいます。

フランスでワーホリを成功させるか否かは、あなたの行動力にかかっていることを忘れないで下さい。なにごとも怖がらず、思い切って行動すれば結果は必ずついてきます!

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