ワーキングホリデー元フランス滞在者が教える理想と現実のギャップとは?

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ワーキングホリデービザでの滞在先で人気な国といえばフランスです。
美味しい食べ物や美しい街並は、魅力のある国であることは間違いありません。
しかし、住んでみると違った一面も見えてきます。
ワーキングホリデーに行く前にぜひ一度読んで、理想と現実とのギャップがあるということを知って下さい。

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理想と現実は違う

まず、はじめにお伝えしたいのは、理想と現実は違うということです。

日本人女性なら一度は憧れて住んでみたい国の一つがフランスではないでしょうか?

旅行で訪れるだけなら、良い面しか見えませんが、実際住んでみると、その国の悪い面も見えてきます。

歴史ある街並がおしゃれで、優雅に暮らしていると思われがちです。

ワーキングホリデーに行くまで知らなかった現実をお教えします。

実は、移民が多く、治安の悪い地域があります。女性一人で街を歩くのは危ないです。

日本のように短いスカートや着飾った格好はできません。

歴史的な建物は綺麗ですが、落書きやゴミも多く、特に地下鉄は臭いです。

おしゃれというイメージですが、フランス人に聞いた所、日本人のほうがおしゃれに気をつかっていると言っていました。

モードの世界の人たちはおしゃれですが、一般市民はおしゃれには無頓着のようです。

ブランド物にも興味がない人が多かったです。ブランド物を買うのは中国人か日本人だけだと言っていました。

1年で語学力はどのくらい伸びるの?

ワーキングホリデーでフランスに来ている人の多くがほとんどフランス語初心者です。

ワーキングホリデービザは30歳までしか取れないため、多くが23歳〜30歳と若い人たち。

大学を卒業して社会人になって数年働いたお金で滞在していました。

皆お金を貯めるのに必死で、ワーホリ前に日本で語学学校に通う余裕は無かったといっています。

できることなら、最初の3ヶ月程度は現地の語学学校に通ったほうがよいです。初心者のうちは日本人が多く通っている語学学校を選ぶことをオススメします。

なぜなら単純なフランス語の勉強だけでなく、先に生活している先輩たちから、生活に必要な情報を得られるからです。

1年滞在して、どのくらい語学が伸びるかというと半数以上の人が自己紹介と年齢を言えて、簡単な単語なら聴き取れる程度でしょう。

語学学校の途中で、フランス語は諦めて、旅行して帰国しようという人や、5年フランスに滞在していて、まったくしゃべれないような人もいます。

逆に大学でフランス語を専攻していた時はしゃべれなかったけど、住みはじめて半年である程度しゃべれるようになった人もいました。

初心者レベルから日常会話ができるようになるには、現地の人と交わって生活して3年〜5年程度はかかると思っておいたほうがよいです。

3~4ヶ月までが勝負の時間

せっかくワーキングホリデービザが取れて自由に生活できるのに、ずっと語学学校通いではもったいないです。

語学学校を続けるか、語学学校を辞めてやりたいことをするか、現地での生活に慣れて来た3〜4ヶ月目で皆決断します。

その時に後悔のないよう事前リサーチと渡航後の勉強の準備をしておきましょう。

まとめ

現地での生活に慣れず、ホームシックやうつ病になる女性も多く見ました。

ワーキングホリデーでフランスに滞在すれば何か変わると思っていても、結局は日本と同じような生活習慣になっていると皆言います。

貴重な1年をどのように過ごすかは、皆さん次第です。

理想と現実は違います。ワーキングホリデーは最初の計画から外れてしまっても、楽しんで生活できる前向きな気持と余裕が大切なのです。

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