紫外線は薄毛の原因!外出は帽子か日傘を忘れずに

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薄毛は男性だけでなく、女性にも起こりえます。

なぜなら、薄毛の原因は男性と女性で少しずつ異なっているからです。

髪が薄くなる原因として、紫外線が考えられていますが、紫外線を浴びるだけで本当に薄毛になってしまうのでしょうか?

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薄毛になる原因

薄毛で悩んでいる人は少なくありません。

薄毛で悩む方のほとんどが男性と思われがちですが、実は女性の中にも薄毛で悩んでいる人は少なくありません。

薄毛になる理由は様々だといわれていますが、原因のひとつに紫外線があるといわれています。本当に紫外線は薄毛の原因になっているのでしょうか?

薄毛になる原因は様々ですが、その原因を把握している人は少ないです。

まずは紫外線以外の薄毛の原因について考えましょう。

ホルモン変化

薄毛になる理由の大部分を占めるといわれているのが、体内のホルモン変化です。

ホルモンとは、体内の環境を一定に維持するために分泌される生理物質です。

ホルモンにはたくさんの種類がありますが、薄毛の原因とされているのが、男性ホルモンや女性ホルモンといった性ホルモンです。

名前のとおり、男性には男性ホルモンが多く存在しています。

男性ホルモンは毛の生まれ変わる周期を早くするといわれています。

そのため、男性ホルモンが多いと抜け落ちる毛が多くなってしまうので、若いうちから薄毛になってしまうことがあります。

女性の場合は女性ホルモンが多く存在しています。女性ホルモンにも髪の抜け生えを調節する機能があるといわれています。

例えば、産後には女性ホルモンのバランスが大きく変化するので、一時的に髪が薄くなる人がいらっしゃいます。

女性ホルモンがなくなれば髪が薄くなるというわけではなく、女性ホルモンの量が急激に変化することで髪に変化が現れると考えられています。

女性の場合、女性ホルモン以外にも甲状腺ホルモンが、薄毛に関与していると考えられています。

甲状腺ホルモンとは体の代謝を活性化する働きをするホルモンです。

このホルモンが低下してしまう甲状腺機能低下症という病気では、甲状腺ホルモンの低下によって抜け毛が起こると考えられています。

ストレス

ストレスを感じ続けると、体内のホルモンバランスが崩れたり、自律神経という体の自動調節機能の働きがおかしくなってしまいます。

ホルモンの変化によって抜け毛が生じたり、肌の血管が収縮しやすくなり肌に血液が流れにくくなってしまいます。

ストレスと同じ理由で、寝不足や不規則な食生活も薄毛の原因になるといわれています。

寝不足は肌の血管を収縮させ、乱れた食生活は栄養が偏ることによって頭皮に必要な栄養を与えることが出来ずに、薄毛になってしまうことがあります。

頭皮ケア不足

頭皮にはたくさんの毛穴があります。

毛穴が詰まった状態では毛が外に出てくることができないので、薄毛になってしまうことがあります。

毛穴に詰まるものは皮脂や角質、ゴミなど様々ですが、これらのものは適切な頭皮ケアを行うことによって、毛穴から取り除くことが可能です。

紫外線は薄毛の原因になる?

以上のように、薄毛になる原因はたくさんあります。

では、紫外線は薄毛の原因になるのでしょうか?

紫外線は薄毛の原因になると考えられています。その理由は以下のとおりです。

活性酸素の増加

紫外線を浴びることで髪や頭皮に対する大きなダメージは、活性酸素が発生することです。

活性酸素は紫外線などによって体内で生成されます。

活性酸素は周囲の細胞を傷つける役割を持っているので、頭皮や毛の正常な細胞が活性酸素によって破壊されてしまい、頭皮が弱くなったり、髪が抜ける原因になったりすることがあります。

紫外線によるDNA損傷

紫外線には細胞内のDNAを傷害する性質があると考えられています。

DNAとは設計図のようなもので、設計図がぐちゃぐちゃになってしまうと、正常な細胞が作られなくなり細胞が機能しなくなります。

DNAの損傷は毛根にある細胞のような、まだそれぞれの細胞に分化していない細胞に影響を与えやすいと言われているので、毛根の細胞が狂ってしまい、正常に毛が作られなくなってしまうので、薄毛になってしまうことがあります。

髪の毛の損傷

髪の毛はキューティクルという成分で髪を守っています。しかし、紫外線はキューティクルに障害を与えることがあります。

キューティクルが傷害されると髪が刺激から守られなくなってしまうので、髪が細くなり、抜けやすくなります。

そのままだと少しずつ髪の毛の量が減少してしまい、薄毛になってしまいます。

紫外線を予防するために

では薄毛の原因になる紫外線を防ぐには、どうすれば良いでしょうか?

普通の肌だったら紫外線は日焼け止めを塗ることでカットすることが出来ます。

しかし、髪の毛に日焼け止めを塗ることはできませんので、この方法は使えません。

髪の毛を紫外線から守るためには、帽子をかぶる事が大切です。紫外線を物理的に遮断することで、当たる紫外線の量を減らす狙いがあります。

帽子以外にも、日傘などは紫外線をブロックしやすいといわれています。

ただし、紫外線は地面からも反射して向かってくるので、出来れば髪と密着する帽子のほうが、紫外線を防ぐ効果は高いことが多いです。

紫外線による影響の中で活性酸素の増加があると説明しましたが、ビタミンA,C,Eには活性酸素を除去する作用があるといわれています。

ですから、これらのビタミンが入っている化粧品を使うことで、髪や頭皮の活性酸素の増加を防ぐことが出来ます。

薄毛になる原因は様々ありますが、紫外線による薄毛はしっかりと対策をすることによって防ぐことが可能です。

若いうちから薄毛になると周囲の目が気になって仕方がなくなるので、出来るだけ髪に紫外線を当てないようにしてください。

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