冬のエアコンに注意!寝ている間の肌の乾燥を防ぐには?

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日々スキンケアを行っていても、寝ている間に肌が乾燥していることがあります。

寝ている間には肌の保湿ができないので、朝起きて肌のカサカサ具合に悲しくなる時があります。

寝ている時の肌の乾燥は防ぎようのないものでしょうか?

スキンケアによって防ぐことはできないのでしょうか?

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なぜ寝ている間に肌が乾燥するの?

夜にはハリのあった肌も、朝起きてみるとカサカサの乾燥肌になっていることは多いと思います。

なぜ、外に出ているわけでもないのに、肌が乾燥するのでしょうか?

その理由は簡単です。寝ている間に肌の水分が蒸発しているのです。

肌の中には水分が豊富に存在しています。これらの水分は夜の間に空気中に蒸発してしまうことがあります。

蒸発すると言っても肌の水分全てがなくなるわけではありませんので、ご安心ください。

しかし、肌の潤いを保てなくなる程度に蒸発することは多いので、肌が乾燥してしまうことがよくあります。

もちろんですが、起きている間にも肌の乾燥は起こっています。

しかし、起きている時には乾燥肌を感じることは少ないはずです。

その理由は、起きている時と寝ている時の違いにあります。

普通の人は、起きている時に口から水を飲みます。

これが起きている時に乾燥を感じにくい理由です。

口から入った水は腸で吸収されて、血中に入り体の各部位に運ばれていきます。

肌にもこの成分が向かうので、肌が乾燥することはありません。

余談ですが、起きている間に水を飲まない場合、つまり脱水状態の時には肌が乾燥し、ハリを失うことがあります。

脱水の指標の一つに肌のハリが入るくらい、口から水を飲むことと、肌のハリの関係は深いです。

寝ている間に肌のハリを保つには

寝ている間は水を飲むことができないので、経口での水分摂取は不可能です。

では寝ている間の肌は乾燥するしかないのでしょうか?

確かに寝ている間には水分を補給することはできません。

しかし、肌からの水分を蒸発を抑えることができれば、肌のハリを保つことは可能なはずです。

ここで活用をするのが乳液です。

乳液は肌に油のような膜をはり、肌からの水分蒸発を抑えることができます。

寝る前に乳液を塗ることで、寝ている間の水分蒸発を極力減らすことが可能です。

乳液の多くはクリームタイプで販売されています。

クリームタイプのものはリキッドタイプのものよりも落ちにくいので、一晩程度でしたら顔にクリームが残り続け、肌からの水分蒸発をブロックします。

また、寝る前には肌にたっぷりと水分を与えておくことも大切です。

肌に水分を与えるには、経口での水分摂取よりも肌に直接水分を塗った方が効果的です。

肌に水分を与える役割は化粧水が行うことが多いです。

化粧水には肌を潤す為の水分の他に、シワやシミ対策の成分を含んでいることが多いです。

ですから、ただの水を肌に塗るよりも、化粧水を肌に塗った方が肌にとってメリットが大きいのです。

あとは加湿器などで寝ている間の湿度を上げておくことも乾燥対策には大切です。

肌がカサカサ感じるのは夏より冬の方が多いと思いますが、その理由は冬の方が空気中の水分が少ないからです。

ですから、加湿器などで空気中の水分を増やして肌から蒸発する量を減らさなければいけません。

加湿器がない場合には、部屋に濡れタオルをかけておくだけでも湿度が高くなりやすいのでオススメです。

気をつけるべきポイント

上記のスキンケアによって寝ている間の肌からの蒸発を抑えることができますが、幾つか気をつけるべきポイントがあります。

気をつけるポイントの1つは、化粧水と乳液のつける順番です。

必ず化粧水をつけた後に乳液をつけてください。

乳液には肌からの水分の蒸発を防ぐ効果がありますが、同時に肌に吸収される水分もブロックしてしまいます。

もしも乳液を先に顔に塗ってしまうと、後から塗った化粧水が肌に浸透されにくくなってしまい、化粧水の効果を十分に発揮することが難しくなってしまいます。

ですから、必ず先に化粧水をつけるようにしてください。

また、化粧水を肌に塗って、乳液を塗らないのは肌を乾燥させる原因になります。

化粧水は肌に水分を与えると言いましたが、乳液で肌に蓋をしなければ化粧水はすぐに蒸発してしまいます。

しかも、化粧水が蒸発する際に、もともとは肌に存在していた水分までも蒸発してくので、化粧水を塗る前よりも肌の水分が減ることがあります。

これでは起きた時の肌のカサカサが増すだけですので、必ず乳液まで塗るようにしましょう。

部屋が乾燥するのは夏よりも冬の方が多いと上で述べましたが、夏場でも注意することがあります。

それはエアコンです。

エアコンをつけっぱなしにしていると、部屋が乾燥してしまいやすいです。

ですから、寝るときにエアコンをつけっぱなしにするのではなく、タイマーをかけたり、扇風機で代用するなど工夫して下さい。

どうしても寝ている間中エアコンをつけておきたいときには加湿器も併用するようにして下さい。

寝ている間に肌が乾燥するのは、生理的なことですのである程度は仕方ありません。

しかし、スキンケアをしっかりと行うことで肌から水分が逃げることを抑えることはできます。

もちろん肌の水分が多い方が、次の日の肌のハリがいいので、寝る前には必ず化粧水と乳液によるケアを行うようにしましょう。

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