使わないコスメは断捨離?無理やり使い切る?不要コスメの処分方法を紹介!

断捨離がブームになってからしばらくたちます。

しかし、日常が忙しかったり、もともと掃除や片付けが苦手で後回しにしがちだったりすると、考えるだけでめんどくさそうにも見えます。

しかし、断捨離はたまったよどみをすっきりさせ、次のステップに向かっていく意味もあるのです。

お部屋だけでなく、ドレッサーやコスメポーチの中身の化粧品にも、自分がどのように過ごしてきたかが反映されているというと、ドキッとするかもしれませんね。

自分の好きなコスメをじっくり大切に使ってきているか、衝動買いしたけれどもあまり気に入らないものばかりたまっているか、それとも気に入っているけどもうずいぶん古いから変質が気になるというコスメもあるかもしれません。

コスメを捨てるかそれとも使い切るかは、どのようにしつけられてきたかにも影響されます。

しかし、気に入らない服や似合わなくなったアクセサリーを無理やり使った日には心なしかテンションが下がるように、ただ使い切りたい、もったいないという理由であまり気に入らないコスメを使い続けることも心身ともによくありません。

コスメを断捨離するポイントは、

  • そもそも買ったことを忘れていた
  • 過去1年間使っていない
  • 今のライフスタイルに合わなくなった
  • 3年以上前に製造された

です。

自分が持っているコスメを総点検することで、自分の物に対する考え方を見つけることができますし、残すものを選別することで自分がものを選ぶ基準も知ることができます。

いつも納得して買ったコスメを大切に使うのにも、時折の断捨離が役立つんですよ。

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使い切らなければもったいない?

断捨離=ただ捨てることととらえるなら、確かにもったいないでしょう。

でも、もし断捨離をしなければ、自分がどれほど物を持っているか、どのような基準で物を選んでいるかをはっきりと現実ベースでとらえることは難しくなります。

必ずしも捨てなくてもいいのです。

どんなものを大切に思うか、残す基準は何なのかを知るのが断捨離の大きな目的ですし、それによって無駄買いも減らすことができます。

古すぎる化粧品は劣化が心配!

一度買ったものを使い切ることは確かに大切です。

しかし、コスメは有機物が多く、特に直接唇につけるリップは細菌の温床にもなってしまいます。

それに油脂が多いものほど、経年劣化や酸化も見逃せません。

古いコスメを使うのは肌荒れのリスクが伴うものだということを、いつも念頭に置いてみてください。

化粧品の使用期限は、一般的に未使用品で3年、開封済みの場合1年と言われています。

捨てるのに迷ってしまう場合は、その期間でカットオフするのも一つの手です。

ライフスタイルの変化で使わなくなることも

そして、年とともに流行の変化やライフスタイルの変化に伴って、メイクも変わるもの。

正社員でバリバリ働いていたころは、しっかり肌を作って目元をはっきりとさせたメイクをしていたかもしれません。

しかしママになると、子どもの肌と触れ合うことを気にして肌に優しいミネラルファンデーションにスイッチしたり、早く落とせるようなメイクに変えるかもしれません。

そして再び働くようになれば、また職場に合わせたメイクになります。

そう考えると、ずっと同じコスメを使い続けるのはそれほど現実的な考えとは言えないでしょう。

買っていたことを忘れるコスメはそれまでの存在

プチプラコスメを集めたり、ふだんからメイクでいろいろ遊ぶのが好きだと、いつの間にかたくさんコスメがたまって「あれ、こんなの持っていたっけ?」と思うことも多々あります。

しかし、そう思ってしまうコスメはその程度の思い入れしかないのです。

考えてみてください。

いくら衝動買いしたとしても、それが本当に気に入っているコスメならば毎日とは言わないまでも、相当な頻度で使いますよね。

でも、存在を忘れてしまうほど長く使わなかったコスメは、今の自分のメイクには必要ないのです。

いま必要でないコスメは、今後どのタイミングで必要になるかもわかりませんし、ひょっとしたらずっと必要でないかもしれません。

思い入れがあるなら捨てなくてもOK

断捨離するコスメを選別するとき、思い入れがあったり、もう手に入らない限定品でとても気に入っていたりするのならば、それは無理に捨てる必要はありません。

実用はしないまでも思い出の品としてとっておいて、捨てるかどうかのジャッジを先延ばしにするのはもちろんありです。

なぜなら、無理に捨てることによって、逆にそれを埋め合わせるために無駄買いに走ってしまうことがあるからです。

ただ、今使っているコスメが相当古くなっていて、同じ色番で新品が手に入るなら、肌の健康のために買い替えるのがおすすめです。

どうしても捨てるには抵抗が!そんな時のアイデア

明らかに古かったり、かなり使ってあったりするコスメならば、捨てることへの抵抗は下がるもの。

しかし買ったけどほとんど使っていないコスメだったり、親に「捨てるなんてもったいない」と耳にたこができるほど言われて育っていたりすると、あんまり思い入れがないものでも捨てること自体に罪悪感があって捨てられないことがあります。

そういったときは、ごみにする以外の方法を考えましょう。

オークションやフリマサイトに出す

未使用品など比較的新しいコスメや限定品に使えるのがこの方法です。

特に廃番になっていてもなお人気のあるものや、人気が爆発した限定品は多少使ってあっても安ければ落札されることも。

その製品を気に入っている人に使ってもらえるのならば、自分のお小遣い稼ぎにもなって一石二鳥ですね。

イラストを描いて遊ぶ

マニキュアではがきを書いて、暑中見舞いや年賀はがき、クリスマスカードとして出すのもありです。

そうでなくても、落書き帳に色を載せるつもりで自由に絵をかくのもストレス解消になるでしょう。

決断までの期限を切る

もうそれほど気に入っていないけどどうしても捨てることへの罪悪感が残る場合、一時置き場を作ってそこに捨てる予定のコスメを集めます。

そして、残りのコスメだけでもう3ヶ月過ごしてみます。

もちろん3ヶ月でなくてもっと短くてもいいですが、あまり長すぎるとコスメの使用期限自体が切れてしまうのと、捨てるモチベーションがもっと下がるので長くするのは避けましょう。

集めたコスメを思い出さずに、あるいはまったく使わずに、日常のメイクが可能であればそのコスメはもういりません。

やっぱりあったほうがいいと思えるコスメがあるならば、それは一時置き場からポーチやドレッサーに戻します。

まとめ

コスメのうち、特に色物はなかなか減らず、使い切りは難しいものです。

使い切る前に次シーズンの品物が出てきて買ってしまうことも。

しかし、そうしているうちにいつしかコスメがたまってしまって、見づらいドレッサーやポーチになってはいませんか。

そういったときには、自分にとって本当に必要なコスメを選別してみましょう。

そうすることによって、自分の好みがしっかり把握できるほか、どのようなスタイルでメイクをしているかを決めることができます。

断捨離することによって、ポーチやドレッサーがきれいになるだけでなく、自分の物との向き合い方もきれいになります。

もしもったいないと思うならば、今後捨てるような無駄買いを減らす機会にもなりますし、あるいはその製品を使いたい人に喜んでもらうという手もあります。

自分が心地よく使えるコスメを厳選することで、逆にものを大切にし、自分も大切にできるのです。

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