口紅の成分が人体に影響を及ぼすって本当?避けるべき口紅の成分は?

lipstick

女性の顔の印象を決める口紅。

口紅を塗っているのとないのとでは、表情の明るさや華やかさがまったく違います。

しかし、口紅を塗っていると、食べ物と一緒に、少しずつですが、口にはいってしまいますね。

口紅を直接食べるわけではありませんが、毎日積み重なると、体に影響が出ないか不安です。

口紅が体に与える影響について調べてみました。

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口紅が口に入ってしまう原因は?

塗り方にも左右されますが、基本的には口紅を塗ると、誰でも口の中に口紅が入ってしまいます。

また、無意識に唇をなめてしまい、口紅が口の中に入り込んでしまうのです。

食べ物が、口を通る際、唇に当たってしまうと、口紅が食べ物に付着し、口の中に入ることも。

もちろん塗り方が良くないと、口紅は口の中に入りやすくなってしまいます。

特に、唇の内側まで口紅を塗ってしまうと、唇の内側部分が口の中に入ってしまうので、口紅を舐めやすくなってしまうのです。

それ以外にも、口紅をたっぷりと塗りすぎてしまうと、口紅が落ちやすくなってしまい、口の中に入りやすくなってしまいます。

長時間口紅を付けていると、それだけ口の中に入る可能性は大きくなるのです。

ですから、必要な時以外は、口紅を付けないようにすると、口紅が口の中に入ることを防ぐことが出来ます。

女性は、一生の間に、20本以上の口紅を食べているとも言われています。

実は、知らず知らずのうちに口紅を食べているのです。

口紅はどんな成分で作られているの?

一般的な口紅は、天然色素や合成着色料で出来ています。

天然色素とは、自然に存在している植物や虫から抽出された、色を付けるための色素のこと。

口紅で使用されている天然色素は、ベニバナやコチニールです。

合成着色料は、人の手によって合成して作られた着色料。

合成着色料によって、自然界にはない色合いを出すことが出来るのです。

その他にも、口紅の成分には、香料や酸化することを防ぐ為に、酸化防止剤が配合されています。

また、口紅の中には、セラミドなどの保湿成分を含んでいるものや、パールで唇に光沢を出す成分が入っていることもあるのです。

口紅の成分が体内に入っても悪影響はないの?

口紅に含まれている成分は、口の中に入っても人体に影響はありません。

口紅の主成分である天然色素は、もともと自然界に存在しているもの。

ですから、人体に毒性を示すようなことは少ないのです。

酸化防止剤や保湿のためのセラミドは、配合がごく微量なので、人体に影響を与えることはほとんどありません。

避けた方がいい口紅の成分

口紅の成分の中で、合成着色料だけは、注意しなければなりません。

特に、赤色○○○号と記載された合成着色料には、タール色素が入っており、発ガン性が指摘されています。

現在化粧品に使われているタール色素は、発ガン性を厳しくチェックされていますが、発ガン性物質の存在は、まだ詳しくは分かっていないのです。

また、タール色素は石油から出来ているため、紫外線を浴びると、唇に色素沈着が起こる可能性があります。

唇が色素沈着を起こすと、唇の色が悪く見えてしまうのです。

ですから、タール色素が配合されていない口紅や天然色素の口紅を選ぶようにしましょう。

口紅は多くの女性が当たり前のように毎日使用していますが、口紅の成分に何が入っているのかを知っておかないと、取り返しのつかないことになる可能性があります。

ですから、せめて今自分が使っている口紅には、どんな成分が入っているか、きちんと確認しておきましょう。

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