ほうれい線を消すための肌ケアは?パックで消すのは不可能!

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加齢によって、多くの女性が顔に出来たシワで悩みがち。

特に、ほうれい線は、顔の目立つところにあるシワなので、気になってしまいます。

ほうれい線は、一度出来てしまうとなかなか消えないので厄介です。

ほうれい線のように大きなシワを防ぐ為には、日頃からどんな肌ケアが大切なのでしょうか?

また、パックによって、ほうれい線が深くなるのを防ぐことが出来るかどうか検証してみました。

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肌の構造って?

肌は大きく分けて、一番上にある表皮、真ん中にある真皮、その下の部分という3層構造になっています。

ほうれい線のような大きなシワの原因となるのは、真ん中にある真皮です。

真皮は、主にコラーゲンとヒアルロン酸によって構成されています。

コラーゲンは、同じ分子が結合することで、レンガのように組み合わさり真皮を支えているのです。

ヒアルロン酸は、コラーゲンの結合の隙間を埋めるように存在しています。

コラーゲンとヒアルロン酸があることで真皮は強固になり、肌が支えられているのです。

ほうれい線が出来る原因

肌にほうれい線が出来てしまうのは、強固な真皮の部分に何らかのトラブルが起きた時。

真皮が崩れる原因には、いくつかあります。

紫外線

紫外線が肌に当たると、肌の中で活性酸素が作られます。

活性酸素には、周囲の細胞を酸化する力があり、酸化させられた細胞は傷ついてしまうのです。

コラーゲンが、活性酸素によって傷つけられてしまうと、真皮を支える役割を果たせなくなってしまい、ほうれい線が出来てしまいます。

エストロゲンの減少

女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、コラーゲンの素の細胞である繊維芽細胞に、コラーゲンを作るように働きかけます。

しかし、女性ホルモンは、加齢によって少しずつ減少傾向に。

女性ホルモンが減少すると、肌のコラーゲン生成が緩やかになります。

すると、徐々にほうれい線になってしまうのです。

表情筋

真皮の中のコラーゲンは、外からの力によって壊されることがあります。

特に、笑顔になった時に、顔の表情筋を動かすことで、コラーゲンが少しずつ破壊されるのです。

顔の表情筋を動かし過ぎることで、肌にほうれい線が刻まれてしまいます。

パックでほうれい線に効果はあるの?

ほうれい線のような大きなシワの場合、パックによって薄くするのは至難の業。

しかし、パックによってほうれい線が深くなるのを遅らせることは可能です。

パックは、基本的に化粧水、美容液、乳液を肌により浸透させる為に使用します。

特に、ビタミンC誘導体には、活性酸素を除去し、コラーゲンの生成を促す働きがあります。

ですから、パックで美容液成分をより肌に浸透させやすい状態を作り、化粧水や美容液に、ビタミンC誘導体が配合されているものを使用することで、よりコラーゲンの生成に働きかけるのです。

すると、ほうれい線が深くなるを遅らせることが出来ます。

ほうれい線を深くしないパック方法!

パックをする上で大切なのは、パックに染み込ませる化粧水に保湿効果があるかどうかです。

肌が乾燥してしまうと、肌を弱くする原因になってしまいます。

ですから、肌の水分を豊富に保つ必要があるのです。

保湿成分として大切なのが、セラミドやNMFといった細胞間物質。

パックに含ませる化粧水は、セラミドやNMFが多く含まれているものを選ぶようにしましょう。

また、肌のコラーゲンを活性化してくれるビタミンC誘導体も有効です。

ほうれい線は、一度出来てしまうと、薄くすることは難しいのです。

ですが、パックできちんとケアをすることで、ほうれい線が深くなるのを遅らせることが出来ます。

いつまでも、ハリのある肌でいられるように、パックによるケアを取り入れてみましょう。

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