天然の毛染め剤ヘナのメリット5つとデメリット4つ

henna

髪を染める染料を選ぶ際に、ヘナという成分が注目されています。

なんでもヘナは他の染料に比べて髪や頭皮に優しいとか。

その噂は本当なのでしょうか?そもそも、ヘナとはなんなのでしょうか?

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ヘナとは何ですか?

髪を染めたい場合には自分や美容院でヘアカラーを行うことで染色するのが一般的です。

しかし、ヘアカラーは髪にダメージを与えやすく、髪のパサつきや切れやすくなる原因にもなります。

最近の染色方法にヘナカラーというものがあります。

この方法は髪にダメージを与えにくいとされるので、髪に優しい染色として人気が高まっています。

ヘナとは一体なんなのでしょうか?

ヘナとはミソハギという植物を粉にしたものです。

この粉末を髪に塗ることで染色することができます。

ヘナはもともとインドやエジプトなどで広く親しまれています。

これらの地域では髪の染色以外にもトリートメント剤やタトゥー、ハーブなどの使い方もされていますが、日本では髪の染色に使われることがほとんどです。

ヘナを使う場合、自宅でできる場合と美容院でできる場合の2種類があります。

すべての美容院でヘナを扱っているわけではありませんので、ヘナによる染色をしているお店を探してみてください。

ヘナのメリット5つ

ではヘナを使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか?

髪や頭皮に優しい

上でも述べたように、ヘナの原料は植物ですから髪や頭皮に対して刺激を与えにくいとされています。

ですから、普通の化学染料では頭皮がかぶれてしまったりする人でも安心して髪を染めることができます。

脱色ではなく染色

ヘナは髪の上にかぶせるように染色するので、髪を脱色してしまう恐れはありません。

またヘナをつける量によって色合いが変化しやすいため、塗る量を変えて髪のグラデーションを作ることも可能です。

髪の表面を守る

ヘナは髪を覆うように染まるので、髪の表面をコーティングして髪が痛むのを防ぐ効果があります。

染色をして髪が痛まないだけでなく、髪のダメージをブロックするヘナは、染料としてぴったりなのです。

香りがいい

ヘナには香りのついているものが多いです。

人によっては苦手な人もいるようですが、普通の化学染料のような匂いとは異なりますので、化学染料の匂いが苦手な人はヘナを試してみるのも良いでしょう。

ヘナのデメリット4つ

白髪染めとして扱われることが多い

髪を染める効果のあるヘナですが、黒髪に対しては染色効果を示しにくいとされています。

そのため、染まりやすい白髪に対してヘナを用いることが多いです。

白髪以外でも明るい髪色の場合には、ヘナを用いての染色を行うことが可能です。

色落ちしやすい

あくまでもヘナは髪の上のコーティングをするだけですので、普通の化学染料に比べて色落ちをしやすいデメリットがあります。

色落ちをしやすい場合は2つあります。

1つはヘナを使った直後です。

髪への付着が弱いヘナはすぐに落ちてしまうことがあります。

服などにヘナがつくと色移りをしてしまうので、ヘナを塗った直後には服が髪に付かないようにしてください。

もう一つの色落ちを起こしやすい場合はシャンプーです。

シャンプーは髪をキレイにする界面活性剤などの成分を含んでいるので、ヘナが落ちやすくなります。

ヘナを使っている時にはあまりシャンプーをしすぎないようにしたり、湯シャンにしたりするなど工夫するようにしましょう。

色ムラが出来やすい

ヘナはつける量によって色合いが変わると説明いたしましたが、場合によっては予期せぬ色ムラになってしまうことがあります。

自分でヘナをつける場合には色ムラが起こりやすいので、気になる人は美容院でしてもらうと良いでしょう。

色が定着するまで回数が必要

ヘナが髪に結合する力は化学染料ほど強くありませんので、一度ヘナをつけただけでは思ったような色合いにならないことがあります。

初めてヘナをつける場合には特に定着しにくいと言われていますので、初回は2、3回ヘナをつけることをオススメします。

ヘナを選ぶ基準

現在販売されているヘナにも色々と種類がありますから、いいヘナを選ぶことが綺麗な髪に仕上がるポイントになります。

いいヘナとはどのようなものでしょうか?

ヘナを選ぶには100%天然であるかどうかが重要です。

ヘナは自然から取れた成分ですので体に優しいと言われていますが、その分保存や染料の定着などには欠点があります。

その欠点を補うために化学物質を混ぜてヘナのデメリットを消そうとしてる商品もありますが、その化学物質によって体が反応してしまう可能性があります。

せっかくの自然成分であるヘナを生かすためにも、ヘナを選ぶ際には天然100%のヘナを選ぶことを心がけましょう。

また、ヘナの色の種類も様々あり、ライトブラウンやダークブラウン、ブラックなどがあります。

普通の黒髪を望む人はブラックを、少し明るい髪の色合いを求めるならばライトブラウンなどの色がおすすめです。

ヘナは植物からできた成分で作られていますから、髪や頭皮に対して優しいと言えます。

しかし、ヘナは染色の力が化学染料よりも弱く、コーティングするような染色になりますから、ヘナが落ちやすい部分は否めません。

化学染料では髪や頭皮が痛んでしまい、悩んでいる人にとってはヘナを用いることで、髪の毛を染めやすくなります。

自分でヘナを選ぶのが難しい場合には美容院で行ってくれるので、ヘナを扱っている美容院について検索してみましょう。

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