全身脱毛には事前の準備が必要って知ってた?施術を断られない為に大切な事は?

hair-removal-preparation

光脱毛サロンで施術を受ける際は、スタッフが脱毛機器を操作して私たちの全身に隈なく照射してくれるので、ベッドに寝ているだけで大丈夫です。

しかし、安全に、効果的に施術してもらうために必要な事前準備があります。

契約を断られたり、施術を断られたりしないように、全身脱毛に臨む際の準備について確認していきましょう。

スポンサーリンク

全身脱毛契約前のチェック!

契約前の無料カウンセリングの際に、身体にタトゥーや刺青は入っていないか、妊娠していないかどうか、常時服用している薬はあるかどうか、などをチェックされます。

タトゥーや刺青が入っている場合は、照射反応によって火傷してしまう危険があるのでNGな部位をアドバイスされます。

妊娠している場合は、ホルモンバランスが乱れているので契約自体がNG。

常備薬がある場合は、薬によっては光に過剰反応して火傷やケロイドになってしまうので、薬の種類を細かく確認され、医師の同意書の提出を求められるケースもあります。

準備万端で全身脱毛に臨もう

お気に入りのサロンで契約完了し、いよいよ全身脱毛の施術がスタートする前日から、私たちには注意事項が課せられています。

まず、前日の飲酒は禁止です。

前日の飲酒によって施術日にアルコールが体内に残っている状態だと、血行が促進されて汗をかきやすくなります。

施術後の敏感な肌に汗がしみると、赤みや湿疹などの肌トラブルの原因になりやすいのです。

また、新陳代謝がよくなっている状態なので、照射後の冷却が効かず、かゆみや発熱の症状を引き起こすこともあります。サロン脱毛前日の飲酒は絶対に控えてください。

また、前日や当日の薬の服用にも注意が必要です。

ステロイド剤などの場合は光に強く反応して火傷をしたり皮膚がケロイドになってしまう危険性があります。

薬の副作用でホルモンバランスが乱れている場合は、施術効果が低くなってしまいます。

可能ならば前日から薬の服用を控えるか、どうしても常時服用する必要がある薬ならば主治医に必ず相談しましょう。

同様に、施術前後1週間の予防接種は避けましょう。

予防接種によって体内に入ったウイルスが照射の熱に刺激されて、発熱や身体の腫れを引き起こしてしまう恐れがあるからです。

怪我にも気をつけてください。

怪我をしてアザや瘡蓋になっている箇所は、濃い色素に脱毛機器の光が反応して火傷の原因になるために、避けて施術されることになります。

脱毛前日までに電気シェーバーで自己処理

脱毛サロンで使用している脱毛機器は、毛のメラニン色素に反応させて照射することによって、毛根の発毛細胞に刺激を与えて脱毛する、という仕組みになっています。

つまり、脱毛箇所の毛の毛足が長すぎると、照射反応が過剰になり、火傷などの肌トラブルの原因になってしまいます。

ですので、脱毛サロンからは、施術の前日までに脱毛箇所のムダ毛の自己処理をするように指示されます。

その際に指定される処理方法は、電気シェーバーによるシェービングです。

電気シェーバーは、刃が肌にあまり触れないように設計されているので、安全にムダ毛を剃毛処理することができます。

施術時までに脱毛箇所をシェービングできていない場合や剃り残しがある場合は、サロンによってはシェービング代金を取られたり、施術を断られたりするケースさえもあります。

なかにはシェービングも施術内容に含まれているサロンもありますが、そうではないサロンと契約した場合は、必ず前日までに丁寧にシェービングして準備してください。

日焼けにも注意

そして、日焼けした肌もまた照射の効果が出にくくなるために、施術を断られてしまいます。

日焼けしていると、全体的に黒いので光が分散してしまって施術効果が薄れてしまう場合と、逆に、色の濃い箇所に集中反応して火傷をしてしまう場合があります。

また、日焼けしている肌は乾燥しがちなので、照射によって痛みを感じることがあります。脱毛サロンと契約したら、施術の1ヶ月前からは紫外線から肌を守って日焼けを防ぎましょう。

また、施術当日は日焼け止めを肌に塗ってはいけません。

日焼け止めは毛穴の中にまで詰まるために、施術の照射の光が毛根に届くのを遮ってしまうからです。

日焼け止めのように肌に白く付着するようなボディークリームや、毛穴に作用する制汗剤も、同様の理由から控えましょう。

施術当日にサロンに行くときには、日傘やUVカットカーディガンなどで紫外線から肌を守る工夫をするのがおすすめです。

このように、ただ寝ているだけで施術をしてもらうためには、脱毛サロン通いを始める日の最低でも1ヵ月前から準備が必要なのです。

そして、準備万端で脱毛サロン通いをスタートしたとしても、肌質によっては、施術の照射で痛みや炎症が生じる場合もあります。

その場合は肌をよく冷やして様子をみて、サロンスタッフか皮膚科の医師に相談しましょう。

自己判断で無理な施術を受け続けると、シミや色素沈着などになってしまったりと、取り返しのつかない肌トラブルに発展してしまう可能性もあります。

契約や施術を断られないように、そして、安全に効率よく効果を出して有意義に脱毛サロン通いをするために、しっかりとした準備と自己ケアを心がけましょう。

記事のシェアをお願いします!

RSSに登録

スポンサーリンク
ナビゲーション