化粧すると肌呼吸できなくなるのは真っ赤なウソ!でも、落とし忘れは肌トラブルの元に

hadakokyu

化粧は、女性にとって、とても大切なこと。

しかし、ずっと化粧をしていると、肌が息苦しい感じがします。

そこで、肌呼吸の真偽について検証してみました。

また、肌に化粧を残さない正しい洗顔を行うポイントをご紹介します。

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化粧すると肌呼吸が出来なくなるって本当?

化粧をすることで、肌呼吸が出来なくなってしまうと聞いたことはありませんか?

肌呼吸とは、肌から呼吸すること。

ミミズを含めた一部の動物は、肺を持っていないので、皮膚が呼吸の役割を担ってます。

しかし、人間には肺があるので、肌で呼吸をする必要は全くないのです。

ですから、化粧で肌呼吸が出来なくなるというのは、真っ赤な嘘。

肌呼吸とは、美容業会が化粧品の宣伝の為に使用した、一種の宣伝文句なのです。

長時間化粧をしたままでも大丈夫?

確かに人間は、肌呼吸をしていません。

しかし、化粧を塗ったままでは、肌に悪影響を及ぼします。

化粧というのは、肌にとっては異物。

実は、化粧しているだけで、肌の負担になっているのです。

また、化粧は、空気中の酸素と結合することで酸化し、周囲の肌細胞を傷つけてしまいます。

酸化した化粧が、メラノサイトを傷つけてしまうと、メラノサイトが活性化してメラニンを大量に生成し、シミが出来てしまうのです。

また、肌内部のコラーゲンは、肌の構造を支える役割をしています。

酸化した化粧によって、肌のコラーゲンが傷つけられてしまうと、肌を支えることが出来なくなってしまい、シワやたるみを起こしてしまうのです。

長時間化粧をしていると、化粧が肌の水分を奪い取り、パサパサの乾燥肌になります。

乾燥肌の状態が長く続くと、肌から水をとられないように、皮脂が余分に分泌されるのです。

皮脂が余分に分泌されると、肌の水分蒸発は防ぐことが出来ますが、逆に皮脂が皮脂腺に詰まってしまい、ニキビの原因になってしまいます。

長時間化粧をしていることで、様々な肌トラブルの原因に。

肌トラブルを避ける為に、長時間の化粧は止め、きちんと洗顔を行うことが大切です。

肌に化粧を残さない正しい洗顔方法

クレンジング

化粧は、クレンジングによって落とさなければなりません。

洗顔料だけでは、化粧を落としきることは出来ないからです。

注意する点は、クレンジングの種類。

特に、オイルタイプのクレンジングは、洗浄力が強く肌へのダメージが大きくなります。

反対に、ミルクタイプのクレンジングは、洗浄力が比較的弱い分、肌に与えるダメージも少ないです。

クレンジングで大切なのは、目的にあったクレンジングを使用して、肌へのダメージを最小限に抑えること。

ウォータープルーフのマスカラを使用した濃いメイクにはオイルタイプ、ナチュラルメイクの時は、ミルクタイプとメイクによってクレンジングを使い分けましょう。

洗顔

洗顔料による洗顔では、力を入れすぎないことが大切です。

力を入れすぎると、肌の必要な皮脂を奪い取ってしまうだけでなく、肌のバリアまでも傷つけてしまう恐れがあります。

力を入れなくても、汚れは十分に取れますから、肌をなでるような優しい洗顔を行いましょう。

保湿

クレンジングや洗顔によって、肌の水分や皮脂の量が一時的に減少しています。

その為、化粧水や乳液で肌の保湿が必要なのです。

化粧水は、肌の水分量を増やす働きはありますが、肌からの水分蒸発を防ぐことは出来ません。

その為、化粧水だけだと、肌からの水分蒸発が活発になり、余計に乾燥しやすくなってしまいます。

化粧水の後は、乳液で肌に蓋をして、肌からの水分蒸発を防ぐことが大切です。

女性にとって化粧は非常に大切なこと。

しかし、長時間の化粧は、肌にとって良くないのは事実です。

ですから、化粧をした後は、クレンジングや洗顔料を使用して、必ずメイクを落とすようにして下さい。

さらに、保湿ケアを丁寧に行い、化粧が肌に与えるダメージを減らすようにしましょう。

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