フランス旅行前に知っておきたいマナー・常識5選!元在住者が教えます

paris

今海外は日本観光ブーム。空港が連日観光客で賑わっているのはニュースや新聞で報じられています。

その中で問題になっているのは、訪日観光客のマナー。日本のルールをしならない外国の方たちが日本のお店や観光スポットで迷惑行為をしていることに、もやもやしている人もたくさんいらっしゃいます。

そのほとんどが日本のルールやマナーを知らない人たちが、自分の国と同じ常識で行動しているからです。常識って暗黙の了解になっていますから、守らない人にはとても不快な気持ちになってしまいます。

当然私たち日本人も海外旅行をすれば、外国で同じようにその国の常識というモノサシで観られていることを忘れてはいけません。日本の常識で振る舞っていたら、トラブルにもつながりかねません。

旅行中はトラブルなく楽しみたいですよね。

そこで今回はあこがれの旅行先人気No,1のフランスで気をつけるべき、マナー・注意点を5つご紹介します。

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フランスの水事情

日本は軟水ですが、フランスは硬水です。基本的に飲料水はスーパーでミネラルウォーターを購入します。炭酸入りと炭酸入りの2種類があります。

旅行先で日本から持って来たお茶のティーパックを煎れる時は、お水はボルヴィックを使うと日本の味に近く美味く飲めますよ。

硬水
カルシウムやマグネシウムの含有量が多く、独特の苦みがあります。
大量に飲み過ぎるとお腹が緩くなり、下痢の原因にもなります。
コントレックス、ヴィッテル、ペリエ、エヴィアン、ヴィッテル

軟水
カルシウムやマグネシウムの含有量が少なく、まろやかな口あたりです。
ミネラル分は硬水に比べると少ないです。
ボルヴィック

トイレ事情

日本のように無料で使用できる公共トイレはほぼありません。あったとしても、清潔でない場合が多いです。
ホテルやレストラン、美術館、博物館のトイレは無料なので、利用しましょう。
どうしても観光地でトイレに行きたくなったら、カフェを利用します。フランスは至る所にカフェがあるので、容易に見つけることができます。
カフェに入ったら、飲み物を1つ頼んでトイレを利用するのがマナーです。カフェによってはトイレに鍵がかかっていたり、パスワードを入力しなければならなかったりします。その場合は店員さんに聞きましょう。
駅のトイレは1〜1.5ユーロの有料です。空港のトイレは無料です。

スリと盗難に気をつけよう

ヨーロッパで多い犯罪はスリです。美術館や博物館で絵画に気をとられているスキに財布をすられます。
パスポートや財布は必ず肌身離さず持ちましょう。
また、携帯電話をカフェで机に置きっぱなしにしたまま話に夢中になるのも危ないです。最近は携帯電話の盗難も多いので、気をつけましょう。

観光地でカメラで撮影している時に「写真とってあげようか?」と声をかけられ、そのままカメラごと持っていかれる場合もあります。
写真を撮ってもらう時は、なるべく同じ日本人観光客に頼みましょう。

挨拶が大事

お店やレストランでは必ず入店する時に挨拶しましょう。午前中〜夕方は「ボンジュール」夜は「ボンソワール」と言います。

日本では当たり前だけど、フランスでは変なこと

日本では、風邪ぎみだったり、風邪の予防としてマスクを付けます。しかし、ヨーロッパでマスクは感染症などの重大な病気の時しか付けません。マスクをしていると不気味がられるのでしないほうがよいです。
また、鼻をすするのもマナー違反です。逆に割とどこでも鼻をかむのは大丈夫です。

日本では夏に、日焼け防止に日傘をさしますが、海外で雨が降っていないのに傘をさすと、頭のおかしい人だと思われてしまいます。
日焼けを防止したい時は、帽子と日焼け止めを使いましょう。

まとめ

日本では当たり前の行為やマナーとして根づいていることでも、海外では逆の場合があります。事前に調べたり、現地の人の行動を見てマナー違反にならないように気をつけましょう。

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