美顔器でほうれい線は薄くなる?目的に合った美顔器の選び方を紹介!

facial-massager

見た目の印象を大きく老け込ませるほうれい線。

ほうれい線は、スキンケアだけではなかなか消えづらい、頑固な口元の深いしわです。

では、美顔器を使えば頬がリフトアップされて、ほうれい線が薄くなることはあるのでしょうか。

本当に、美顔器でほうれい線が消えるのかどうか検証してみました。

スポンサーリンク

ほうれい線が出来る理由

口元に出来てしまうほうれい線は、目立つので、鏡を見るたびに気になってしまいます。

ほうれい線は、頬の肌のたるみが原因。

頬には、コラーゲンが多く含まれているので、コラーゲンが不足してしまうと、頬を支えられなってしまうのです。

口の周りには、コラーゲンが少なく、口輪筋が存在しているため、口周りがたるんでしまうことはありません。

しかし、頬からのたるんできた肌が、たるんでいない口元と接することで、深いシワを作ってしまい、ほうれい線になってしまうのです。

ほうれい線の原因となる、コラーゲンの減少には、理由はいくつかあります。

1つは紫外線。

紫外線のUV-Aは、肌の中のコラーゲンの構造を破壊するため、コラーゲンが上手く機能しなくなるのです。

また、女性ホルモンのバランスが崩れてしまうと、コラーゲンの生成が低下し、ほうれい線が作られやすくなります。

その他にも、コラーゲンが糖と結合してコラーゲンの性質が失われる「糖化」もコラーゲンが減少する理由です。

コラーゲンの減少以外の理由では、表情が豊かな人ほど、ほうれい線が出やすい傾向にあります。

口角をあげた際に、ほうれい線と同じ部分にシワが出来、そのシワを保つために皮膚が伸びてしまうと、元に戻りにくくなってしまうのです。

ですから表情が豊かな人、特に笑顔が多い方は、ほうれい線に気をつけましょう。

美顔器でほうれい線を消すことは出来る?

美顔器を使うと、ほうれい線を消すことは出来るのでしょうか?

ほうれい線が出来る原因には、コラーゲンの減少や表情筋が関係しています。

ですから、美顔器が、直接的にコラーゲンを増やすことは出来ないため、ほうれい線を消すことは難しいのです。

また、ほうれい線が出来てしばらくすると、頬の肌も伸びてしまい、さらに戻りづらくなります。

美顔器自体がほうれい線を消す効果を持っているわけではありません。

なぜなら美顔器自体には、コラーゲンを肌に直接導入出来る働きはないからです。

しかし、肌の代謝を良くすることで、コラーゲンを作りやすくする環境を整えることができるでしょう。

リフトアップが出来る美顔器はどんなもの?

美顔器にもいろいろな種類がありますが、その中でほうれい線に効く美顔器はどのようなものでしょうか?

超音波式美顔器

ほうれい線対策にオススメの美顔器は、「超音波式美顔器」です。

超音波式美顔器は、1秒間にたくさん振動することによって、肌の細胞を刺激することが出来ます。

細胞が刺激されると、代謝が進むことで、肌に栄養が行きやすくなるのです。

その結果、肌のコラーゲンの生成が促進されます。

超音波式美顔器は、1秒当たりの振動数が様々。

振動数が高いものを選んだ方が、肌を刺激しやすくなります。

また、超音波式美顔器は、ほうれい線以外にもシワに効果があるので、皮膚のたるみが気になる方は、試してみましょう。

イオン導入美顔器

実は、肌にも電気が通っており、プラスの層とマイナスの層が存在しています。

プラスの層とマイナスの層の間には、電気の膜があり、これが美容成分の浸透を妨げているのです。

イオン導入美顔器は、電流を流すことで、プラスの層とマイナスの層を中性にし、美容成分の浸透力を高めます。

コラーゲンを誘導するビタミンC誘導体やレチノールが配合された化粧品は、ほうれい線対策にも。

ビタミンC誘導体やレチノールが配合された化粧品を使う前に、イオン導入美顔器を用いるとより美容成分が肌に浸透しやすくなります。

美顔器以外のほうれい線が深くなるのを防ぐケア

美顔器は、高価で購入は難しいという方に、美顔器以外でほうれい線が深くなるのを食い止めるケアをご紹介します。

コラーゲン生成を促進する化粧品を使ったスキンケア

ほうれい線は、コラーゲンの減少によって起こるので、コラーゲンを増やす効果のある化粧品を使う必要があります。

ただし、コラーゲンは直接肌につけても効果はありません。

コラーゲンの生成を促進する物質を使うことで、間接的にコラーゲンの増生を狙うのです。

コラーゲン生成を促進するものとして、ビタミンC誘導体、レチノール、AHAがあります。

一番大切なのは、日頃からのスキンケアでほうれい線を深くしないようにケアすることです。

紫外線対策

肌の中のコラーゲンが、減らないように気を付けることも大切。

特に、紫外線はコラーゲンの構造をダメにしてしまうので、対策が必要です。

紫外線を予防するには、日焼け止めを塗るのが一番。

夏以外でも紫外線はたくさん降り注いでいるので、外に出る際は、必ず日焼け止めを塗りましょう。

女性ホルモンのバランスを整える

ストレスや寝不足はコラーゲンと関連がある、女性ホルモンのバランスを乱しがち。

女性ホルモンのバランスを整えるには規則正しく、ストレスをため込まない生活を送りましょう。

ほうれい線が深くなってしまうと、元に戻すのは至難の業。

ですから、ほうれい線を作らないように、予防することが大切です。

また、ほうれい線が出来てしまっても、美顔器やコラーゲンの生成を助けてくれる化粧品で、これ以上ほうれい線が深くならないようにしっかりとケアを行いましょう。

記事のシェアをお願いします!

RSSに登録

スポンサーリンク
ナビゲーション