顔のくすみの原因と対策! 鍵は生活習慣にあり

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肌に出来てしまうとやっかいなくすみ。

出来ればくすみなんて作りたくないですよね。

くすみを作らないためには、くすみができる原因を知っておく必要があります。

実はくすみにはいろいろな種類があるので、原因別の対処を行う必要があります。

ここではくすみの主な原因とその解消法についてご紹介していきます。

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くすみとはどのようなものを指しますか?

「肌にくすみが出来る」という言葉をたまに聞きますが、そもそも「くすみ」とはシミとは違うのでしょうか?

簡単に言うと、くすみとは肌がいつもと違う色に見えることを言います。

シミは肌が茶色く見えることがあるので、くすみの一種といえます。

それ以外にも血行不良で肌が青っぽく見えたり、顔の産毛が濃すぎてしまうと黒っぽく見えてしまうことも全て含めてくすみと呼びます。

肌にくすみがあると肌年齢は老けていないのに年齢肌に見られる可能性があります。そうならないように美白ケアをしっかりと行う必要があります。

くすみの原因

ではくすみの原因についてもう少し細かく見ていきましょう。

シミ

くすみの原因として多いのがシミによるものです。シミがあると肌が茶色や黒色に見えてしまうことがあります。

シミが出来る原因は肌のメラニンが増えてしまうことです。

太陽からの紫外線が肌に当たると、肌内部の細胞であるメラノサイトが活性化し、メラニンを合成します。メラニンは黒色ですので、肌に蓄積してしまうとシミとして肌に現れてきます。

ただし肌にはメラニンを排出する機能が備わっています。

肌は定期的に細胞を入れ替えており、古くなった細胞は剥がれ落ちていきます。

これを肌の「ターンオーバー」というのですが、古くなった細胞が剥がれ落ちるときにメラニンも一緒に排出されていきます。

しかし睡眠不足やストレス、洗顔の不足、老化によってターンオーバー機能は低下します。

するとメラニンの排出が出来なくなり、肌に蓄積する可能性が高くなってしまいます。

血行不良

顔にはたくさんの毛細血管が存在しています。

毛細血管は文字通り毛のように細い血管で、肌の隅々まで血液を運び細胞に必要な酸素や栄養を供給しています。

しかし寝不足やストレスなどの生活習慣の乱れや加齢、ホルモンバランスの乱れ、貧血等様々な理由で毛細血管に流れる血液が少なくなってしまうことがあります。

肌に血液が行かなければ肌が青くなってしまったり、黒ずんで見えてしまうことがあります。

産毛過多

肌に産毛が多すぎてしまうと、毛によって肌が黒く見えてしまうことがあります。

産毛が濃くなってしまう原因としては男性ホルモンの増加や剃り過ぎてしまい濃くなったように見えることなどがあります。

くすみの原因別解消法

ではくすみの原因がわかったところで、それぞれの対策について考えてみましょう。

シミ対策

シミが出来る一番の原因は紫外線です。

またシミは一度出来てしまうと、消す労力は大変なものです。

そのため、シミ対策は紫外線を防ぎ、シミを作らないことを第一に考えた方がよいでしょう。

紫外線を防ぐためには日焼け止めを塗ることが大切です。

日焼け止めは肌の奥に紫外線が当たることを防ぐので、メラニンの増加を抑制することができます。

日焼け止めの指標にはSPFとPAがありますが、メラニンの増加に関係しているといわれるのはUV-AというPAが防ぐ紫外線です。

ですから、シミを防ぐための日焼け止め選びはPAが高いものを選んでおけば安心ということになります。

また、SPFは短期的な日焼けを防ぐ効果が高いですので、そちらの値も大きいに越したことはありません。

夏の時期には紫外線の量も多くなりますので、外出時には日焼け止めのみでなく、帽子やサングラスを併用することで紫外線をカットするようにしましょう。

ターンオーバーの増加も大切です。

ターンオーバーは生活習慣に関係していることが多いですので、睡眠をしっかりととり、ストレスを溜めないように生活しましょう。

また洗顔を行うと古くなった細胞が洗い流されていくので、ターンオーバーの活性化につながります。

洗顔をしすぎるのも良くないですが、1日1回を目安に洗顔を行った方がシミ予防になります。

もちろんスキンケアの観点から、化粧品による美白対策も有用です。

美白を狙った美容液には美白有効成分が豊富に含まれています。

日ごろ使っている化粧水の中にも美白の成分が入っていることがありますので、日々のケアもしっかりと行いましょう。それ以外にも美容エステなどに通うことも美白に効果的といえます。

血行不良対策

こちらも生活習慣を整えることが大切です。

特に寝不足は血行不良の大きな原因です。出来れば毎日6時間以上は睡眠をとるように心がけましょう。

また貧血などの症状が見られた場合には一度医師に相談してみることをオススメします。

産毛対策

産毛の場合、剃ることでくすみをとることが出来ます。

しかし、毎日剃っていると毛が太く見えてきてしまうのが問題です。

また産毛の処理を毎日行うのではめんどうなことが多いです。

そのようなときには産毛の脱毛をオススメします。

顔脱毛を不安に思うこともあると思いますが、きちんとした専門機関で行えば安全に施行できます。

もちろん時間や費用がそれなりにかかってしまうので、その点に留意して行ってください。

くすみが出来てしまうと化粧などで隠す必要がありますが、出来ればくすみなどない方がいいですよね。

くすみにはいろいろな原因がありますから、それぞれの原因にあった対処法が必要になります。くすみのない肌を作れるように頑張りましょう。

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