ひざの黒ずみの消し方!原因と対策をおしえます

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ひじやひざは黒ずみを生じやすい部位です。

これらの部位は摩擦や圧力を受けやすいので、他の肌よりも硬く、黒くなってしまうことがあります。

ひじやひざが黒くなってしまった場合、どうすれば元の綺麗な肌に戻すことができるのでしょうか?

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ひじやひざの黒ずみの原因

他の肌と同様に洗っているはずのなのに、ひじやひざだけが黒ずんでしまうことがあります。

他の肌と同じスキンケアを行っているはずなのに、なぜこれらの部分だけ黒ずみが生じてしまうのでしょうか?

ひじやひざが黒ずんでしまう原因は主に3つあります。

圧力

ひじやひざは関節の一部ですので、これらの部分を支点に体を支えることがあります。

頬杖をつくときにはひじが机などに接します。この時、ひじには大きな力が加わっています。

肌に大きな力が加わることによって、肌のメラニン色素が産生されてしまうので、ひじやひざなどが黒くなることがあります。

摩擦

ひじやひざは他のものと摩擦を生じやすいです。服やテーブルなどは、ひじと擦れ合ってしまいます。

また、体を洗う際に力を入れてこすることでもひじやひざに摩擦がかかってしまいます。

肌に圧力がかかるのと同じように、肌に摩擦の刺激が加わることでもメラニンの産生が促進されます。

ですから、ひじやひざをこすりすぎることで黒くなってしまうのです。

乾燥

他の肌に比べ、ひじやひざは乾燥しやすいと言われています。

肌の乾燥しやすさを考える時に、皮脂腺の量が重要になります。ひじやひざは皮脂腺の量が少ないと言われています。

皮脂腺の量が少ないということは、分泌される皮脂の量も少ないということになりますから、肌の乾燥につながります。

黒ずみを生じる理由

圧力、摩擦、乾燥は肌の黒ずみを生じる原因になります。

この黒ずみが生じる理由についてもう少し考えてみましょう。

黒ずみを生じる原因は大きく分けると2つになります。

メラニンの増加

肌の中にはメラノサイトという細胞があります。

この細胞は肌に刺激を受けることで、メラニンを産生するようになります。

肌への刺激の原因は紫外線、圧力、摩擦、熱など様々です。

ひじやひざ部分のメラニンが増えてしまう原因としては、圧力や摩擦によるものが多いです。

皮脂の詰まり

ひじやひざには皮脂腺が少ないと説明いたしましたが、全く皮脂腺がないわけではありません。

皮脂腺の中からは皮脂が分泌されますが、皮脂が長時間空気に触れることで酸化して黒くなってしまうことがあります。

ひじやひざの皮脂が詰まりやすい原因として、角質の肥厚があります。

自分のひじを触って頂くと分かると思いますが、おそらく他の肌に比べて少し硬いと思います。

上で説明したように、ひじは圧力や摩擦がかかり肌への負担が大きいので、肌が傷つかないように肌表面にある角質という部分が大きくなります。

角質が大きくなると確かに肌は丈夫になるのですが、その分肌が硬くなってしまうのです。

肌には毛穴が存在しており、肥厚した角質に毛穴の出口をふさがれてしまうことによって、皮脂が外に出ることができずに毛穴の中で黒ずみになってしまうことがあります。

ひじやひざの黒ずみの改善方法

ではひじやひざの黒ずみを改善するにはどのようなスキンケアが必要なのでしょうか?

刺激を与えない

ひじやひざが黒ずんでしまう原因は、ひじやひざに圧力が加わることによってメラニンが分泌されることです。

そのため、ひじやひざに刺激を与えないことが、黒ずみを抑える方法としてあげられます。

ひじをついてしまうと圧がかかってしまうので、作業するときでもひじをつかないようにしましょう。

衣服による摩擦はある程度は仕方ありませんが、ひじを強くこすることでも摩擦は生じます。

ひじを洗う際にゴワゴワしたタオルなどを使うことで、ひじに大きな刺激がかかります。

強くひじを洗うことで綺麗にしたい気持ちはわかりますが、低刺激のタオルで洗うようにした方が、ひじに与える影響は少なくて済みます。

角質を減らす

ひじやひざが黒ずみを生じる原因には、角質の肥厚による皮脂分泌の低下があります。

そのため、角質を減らすことによって皮脂の分泌を促進し黒ずみを改善できます。

ひじやひざの角質を減らすには、ピーリングが効果的です。

ピーリングは角質の一部をこすり落とす作用があるので、ひじなどに蓄積した角質を減らすことができます。

保湿

ひじやひざは皮脂腺が少ないので、乾燥しやすい部位です。

肌が乾燥してしまうと乾燥を補うために、角質の肥厚が起こります。

角質の肥厚が起きると皮脂分泌が低下するので、ひじやひざをできる限り乾燥させないことも必要になります。

保湿を行うには化粧水や乳液クリームなどの化粧品が有効です。

この2つの化粧品を使うことで、ひじなどの乾燥を防ぐことができます。

メラニンの減少

肌の黒ずみはメラニンが関与しているので、メラニンを減らすことができればひじやひざの黒ずみを軽減することができます。

ハイドロキノンやトレチノイン酸という成分はメラニンの合成を抑えることが知られているので、これらの成分が配合されている化粧品を用いることをお勧めします。

ひじやひざは黒ずみが生じやすい部位です。

しかし、十分にケアをすることで黒ずみを抑えることができます。

綺麗なひじ・ひざを目指して毎日のケアを頑張りましょう。

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