唇の皮むけは日頃のケアで防ぐ!リップクリームの塗り過ぎはNG

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肌荒れと同じくらい気になるのが、唇の皮むけです。

唇の皮は剥けやすく、一度むけてしまうと綺麗になるまで時間がかかってしまいます。

肌が荒れてしまった時はスキンケアを行うことで、綺麗になるまでの時間を短くすることが可能です。

では唇が荒れてしまった時、スキンケアを行うことで綺麗にすることはできないのでしょうか?

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唇の皮がむけてしまう原因

肌が綺麗であることは美しく見られるために必要なことですが、唇まで綺麗だとさらに美しく見えます。

けれども唇は肌よりも荒れやすいので、綺麗な唇を保つことは難しいです。

なぜ唇を綺麗に保つのが難しいのでしょうか?実は唇には他の肌とは決定的に違う部分があります。

それは「皮脂腺」の有無です。皮脂腺から皮脂が出ることで、肌の水分が余計に蒸発するのを防いでくれます。

つまり、皮脂腺のない唇は水分が蒸発しやすいので、乾燥しやすく、簡単に皮がむけてしまうのです。

次に皮がむける理由について、原因別に見ていきます。

紫外線

肌に紫外線が当たると皮がむけるように、唇に紫外線が当たると皮がむけてしまうことがあります。

また、肌と同じように紫外線によってシミができやすくなってしまうので注意が必要です。

機械的刺激

機械的刺激とは外部からの刺激のことです。

例えば唇を強くこすったりすると、それだけで皮がむけてしまうことがあります。

それ以外にも、唇の一部の皮が剥けている状態で皮を剥いでしまうと、広い範囲に渡って皮が剥けてしまうことがあります。

自分の唇を舐めたり、噛んだりする癖のある人も唇が荒れやすくなるので、気をつけましょう。

火傷のような状態になると、皮が剥けやすくなります。

特に唇は熱い食べ物や飲み物に触れる機会が多いので、必然的に皮が剥けやすくなってしまいます。太陽による熱でも唇が荒れやすくなるので、注意が必要です。

口紅、リップの使いすぎ

口紅やリップクリームは一見唇に対して刺激を与えないように思いますが、実は唇を擦ることで少なからず刺激を与えています。

特にリップクリームを1日に何度も使うような人がいますが、唇を潤そうとするその行為が、逆に唇に負担になります。

不規則な生活習慣

体の不調が唇に出てしまうことがあります。

例えば「亜鉛」という成分は新陳代謝に関わっているので、亜鉛が欠乏してしまうと唇などが荒れやすくなってしまいます。

睡眠は肌のターンオーバーに密接に関係しています。

ターンオーバーが遅くなってしまうと、古い細胞が肌に残ってしまうので肌荒れの原因になってしまいます。

ですから、栄養バランスが整った食事をとり、しっかりと睡眠をとることが大切です。

スキンケアによって唇荒れの改善は可能?

唇が荒れる理由についてご説明致しましたが、ではスキンケアを行うことで唇荒れを改善することはできるのでしょうか?

唇の肌荒れはスキンケアによって改善することが可能です。

リップクリーム

唇の肌荒れが起きる原因の多くは、乾燥によるものです。

ですから、唇の乾燥を防ぐためにリップクリームを塗る必要があります。

オススメのリップクリームは、保湿や紫外線にも気を配ったリップクリームです。

保湿を行うことで唇からの余分な水分の蒸発を防ぐことができます。

また唇が荒れる原因に紫外線も含まれているので、日焼け止め効果があるリップクリームを使うといいでしょう。

リップクリームを塗る上で注意する点が2つあります。1つは上記で説明した塗る回数です。

1日に何十回も塗るとリップクリームが肌に与える刺激の方が強くなってしまい逆効果なので、1日4、5回までに抑えるようにしてください。

もう1つは塗り方です。

リップクリームを唇につけてから、すぐに塗っていませんか?

その塗り方ではリップクリームが固いままなので、唇への刺激が大きいです。

理想的な塗り方は、唇にリップクリームをつけて温まってから塗るやり方です。

そうすることでリップクリームが溶けて、唇に与える刺激を抑えることができます。

リップスクラブ

リップスクラブとは、唇の古くなった細胞を洗い落とすスキンケアです。

唇の細胞の入れ替わりは他の肌に比べて早いと言われているので、定期的に古い細胞を洗い流してあげる必要があります。

他の肌は「ピーリング」と呼ばれる方法で古くなった細胞を洗い流しますが、唇は他の肌に比べて刺激に弱いので、リップスクラブ専用の化粧品を用いたほうが良いでしょう。

ワセリン

応急措置的な方法にワセリンを塗るというものがあります。

ワセリンは保湿作用に優れているので、唇に塗ることで皮がむけてしまった時のヒリヒリを防いでくれます。

サランラップなどでワセリンを唇にくっつけておくと、ワセリンの効果を高めやすいと言われています。

ただし毎日ワセリンを使っていると、唇本来の保湿機能が低下してしまうので、あくまで応急措置的なものとして使用するように気をつけましょう。

唇が荒れてしまうと、見た目に影響があるだけでなく痛くなったりヒリヒリして、嫌な思いをすることがあります。

しかし、皮がむけてしまっても色々な方法で皮むけを良くすることができます。

上記の方法はそこまで手間のかかるものではないので、唇が荒れてしまい悩んでいる方は是非お試しください。

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