どこまで知ってる?正しいシャンプーの流れとは?

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髪を綺麗に保つために、毎日シャンプーで髪を整えている人が多いと思います。

しかし、正しいシャンプーの方法を知っていなければ、せっかくのケアが無駄になってしまいます。

ただシャンプーをするだけではダメなのでしょうか?

正しいシャンプーの方法をご紹介します。

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シャンプーを行うメリット

多くの方が髪を洗うために毎日シャンプーを行っていると思います。

しかし、正しいシャンプーの仕方を知っている人はほとんどいません。

正しいシャンプーの方法を知らなければ、場合によっては髪を傷つけてしまうことがあります。

正しいシャンプーの方法を知って、綺麗な髪を保てるようにしましょう。

そもそも、なぜシャンプーをする必要があるのでしょうか?

シャンプーをすることで、毛や頭皮に残っている皮脂を洗い落とすことが出来ます。

皮脂とは肌から水分を蒸発することを防ぐ油のようなものです。

この皮脂は毛穴の中にある、皮脂腺というところから分泌されています。

皮脂は肌が乾燥することを防いでくれるので、体にとってとても大切なのですが、皮脂が多すぎてしまうと頭皮詰まりの原因になったり、髪がべたつく原因になったりすることがあります。

特に皮脂による頭皮詰まりを起こしてしまうと、毛穴の構造が変化してしまいくせ毛になることもあり、詰まりが酷いときには毛が伸びることが出来なくなってしまい薄毛の原因になることもあります。

シャンプーには皮脂を落としやすくする、界面活性剤という成分が含まれていることがおおいです。

この成分は水と油を混ざりやすくする作用があるので、油のような皮脂がお湯に溶けやすくなることで、効率よく皮脂を落とすことができるのです。

また、シャンプーの多くにはいい香りがついていることが多いです。

この香りがあることによって、頭皮の匂いを隠すなどの効果が期待できます。

正しいシャンプーの方法

シャンプーを行うことによって毛や頭皮に様々なメリットがありますが、正しく髪を洗わなければ毛や頭皮に負担を与えてしまいます。

正しいシャンプーの方法とはどのようなものか、順を追ってご説明いたします。

①ブラッシング

髪を洗う前に行った方がいいとされているのが、ブラッシングです。

このときのブラッシングは髪をとかすというよりも、髪についているホコリやゴミを落とすために行います。

ホコリやゴミなどが髪の毛についているまま髪を洗うと、シャンプーの泡立ちが悪くなってしまい十分に毛穴まで洗えなくなる可能性があります。

②すすぎ洗い(予洗い)

髪にシャンプーをつける前に、まずお湯ですすぎ洗いを行いましょう。

すすぎ洗いを行う理由はブラッシングと一緒で、髪についているホコリなどを洗い落とすためです。

また、すすぎ洗いによって余計な皮脂を落とすことが出来るので、シャンプーの泡立ちが良くなります。

③シャンプーをつける

ここでようやくシャンプーを髪につけます。ただし、ボトルから出たシャンプーをそのままつけてしまうのは良くありません。

液体のシャンプーを髪につけてしまうと、頭皮に残りやすくなってしまうので、洗い残しが生じる可能性があります。

洗い残しは頭皮を刺激し、炎症を生じかゆみなどを伴ったり頭皮詰まりの原因になったりすることがあります。

シャンプーをつける際には、手のひらである程度シャンプーを泡立ててから髪につけるようにしましょう。

洗い方は指で優しく頭皮を押すように洗ってください。爪を立てたり、強い力で洗うことで肌を傷つけてしまう恐れがあります。

④シャンプーを注ぐ

十分にシャンプーで洗った後には、お湯でしっかりと注ぎましょう。

この時気をつけることは、洗い残しです。泡が残っている状態は論外ですが、泡がなくなっても頭皮にはまだシャンプーが残っています。

洗いすぎるのも良くないのですが、洗い残しを防ぐためにも泡がなくなってから2、3分程度は余計に洗うようにしましょう。

⑤髪を乾かす

洗った後の髪はしっかりと乾かしましょう。

濡れたままにしていると、髪が痛む原因になってしまいます。

乾かす際にはドライヤーを用いることが多いですが、ドライヤーによる熱は髪が変性する原因になります。

ドライヤーの熱が直接髪に当たらないようにして、髪から10cm以上離してから使うようにして下さい。

洗う際に気をつけるポイント

ここまで正しい髪の洗い方についてご説明してきましたが、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

気をつけるポイントの一つ目はお湯の温度です。

髪を洗う際に適しているのは40度以下のお湯といわれています。

すすぎ洗いのところでもお話しましたが、お湯にもある程度皮脂を落とす力があります。

この皮脂を落とす力は温度が上がっていくにつれて、洗浄力が増していきます。

40度を越えると洗浄力が強くなり過ぎてしまい、シャンプーの作用と合わさって皮脂を落としすぎてしまうことに繋がります。

皮脂がなくなると肌が乾燥してしまうので、シャワーの温度は40度以下に設定するようにして下さい。

気をつけるポイントの2つ目は、上でも少し触れた髪の洗い方です。

爪を立てたり、強い力で擦ることによって地肌を傷つけてしまうことがあります。

頭皮が傷つくと頭皮の角質が増生してしまうので、フケが出やすくなる原因になります。

以上の2点は髪を洗う際に見落としがちなポイントです。

これらの点を守ることで、髪にダメージを与えずに髪を洗いやすくなります。

髪を洗うには正しい手順がありますが、多くの人はこの方法を知らずに髪を洗っています。

間違った方法で髪を洗い続けても、髪は綺麗になりにくいです。

正しいシャンプーの方法を知って、ツヤのある綺麗な髪を手に入れてください。

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