ケミカルピーリングのニキビや痕への効果は?費用やクリニック選びのポイントは?

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繰り返すニキビやニキビ痕って対処の方法を間違えてしまうと大変ですよね。

ニキビやニキビ痕には、ケミカルピーリングが効果的です。

ニキビの予防策としても、ケミカルピーリングをおススメします。

クリニックの選び方や実際の効果についても記事にしたので、ぜひ参考にして下さいね。

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ケミカルピーリングを選んだきっかけ

急な環境の変化で、おでことあご周りにニキビができ、治っても、また新しいニキビが出来てしまっての繰り返しだったんです。

ニキビは放っておくと、どんどん症状が悪化します。

最初は白ニキビでも、アクネ菌の増殖により、赤くなり、膿みがたまった状態になります。

赤くなったニキビは痛いし、そこで、間違ったケアをしてしまうと、色素沈着やニキビ痕になってしまいますよね。

どうにかして、繰り返すニキビを断ちたいと調べ出したのがきっかけです。

市販のニキビ治療薬クレアラシルやニキビに効く化粧水等を試してみても、なかなか改善しませんでした。

そこで、インターネットで調べると、ニキビ治療にケミカルピーリングが効果的だという記事があり、さっそくケミカルピーリングを行っている美容皮膚科を探し始めたのがきっかけです。

自分一人では解決出来ないと思ったら、美容皮膚科や美容クリニックを頼ってみるのも解決の糸口ですよ。

ケミカルピーリングって何?

ケミカルピーリングは、皮膚にピーリング剤を塗り、角質を薄くはがすことで、ニキビやニキビ痕を改善する施術のことです。

ピーリング剤は主に、グリコール酸やサリチル酸が使用されることが多いです。

グリコール酸やサリチル酸を患者さんの状態に合わせて濃度を変えて施術されます。

日本人には、グリコール酸が最も安全に使用出来る薬剤として、多くのクリニックでピーリングの際使用されています。

ケミカルピーリングは、ニキビやニキビ痕に効果がある治療法です。

しかし、そばかすや肝斑といった紫外線が原因のシミには効果がありません。

また、ケミカルピーリングの施術によって悪化するシミもあるので、まずは皮膚科専門医の診察を受けなければなりません。

皮膚科と美容クリニックはどう違うの?

基本的に皮膚科は、保険が使えます。美容クリニックは自費診療がほとんどです。

皮膚科のニキビ治療では、できてしまったニキビをどう治療していくかが治療の課題ですが、美容クリニックでは、まだニキビ予備軍の白ニキビ(閉鎖めんぼう)の状態でも、治療で改善したりできます。

皮膚科の場合は、診療の後、抗生物質製剤ダラシンTゲル1%やディフェリンゲル0.1%が処方され、ぬり薬での治療となります。

一方美容クリニックは、ケミカルピーリングで直接顔へ施術して行きます。審美的なケアは美容クリニックでないとできません。

ニキビ痕も美容クリニックでないと治療は難しいです。

よいクリニックの選び方

美容クリニックって何を基準に選んだらよいか難しいですよね。

やはり、病院の口コミを参考にしたり、気になるクリニックがあれば、そこに通っている人に聞いてみるのが一番です。

しかし、実際は美容クリニックに通っていても、以外と周りに内緒にしていたりしますよね。

そんな時は、女友達に「肌綺麗だけど、何か特別なことしてる?」とか「最近ニキビが酷いんだけどいいクリニック知らない?」など話しやすい話題をふって聞き出すようにしていますよ。

また、いいクリニックは、予約がとれにくかったり、いつも混んでいたりして、自然と話題になったりします。

またエステサロンでケミカルピーリングが出来るところもありますが、薬剤を使用した施術なので、医師が常駐している病院や美容クリニックの受診をおススメします。

ケミカルピーリングの費用は?

基本的に、自由診療となるので、保険が効きません。

安いところは1回5,000円程度です。一般的なクリニックでは、1万円〜2万円が相場です。

安いクリニックは、ケミカルピーリングのみの所が多いです。

イオン導入やパック等も含めると、やはり1万〜2万円になってしまいます。

ケミカルピーリングの施術ってどんなの?

医師による診察

まずは、医師が肌の状態を丁寧に診察していきます。

その後、ケミカルピーリングについての説明や治療方法の提案がされます。

クレンジング

次に、お化粧を落とすために、洗顔します。

私が通っているクリニックでは、施術用の個室に洗面台が備え付けてあり、そこで洗顔できます。

メイク落としや石鹸、クレンジング剤、タオルや髪の毛をアップさせるヘアバンドも装備してあります。

ピーリング剤を顔に塗布

肌の状態にあったピーリング剤を塗布していきます。

ハケの用な物で塗られるのでくすぐったいです。

私が施術したときは、肌に負担のすくないグリコール酸の薬剤での施術でしたよ。

以前は、グリコール酸とサリチル酸の両方の施術があったそうですが、サリチル酸は赤みや炎症を起こしたりする方が多く、グリコール酸だけの施術しか行っていないとのことです。

薬剤を塗られる際はちょっと酸っぱい臭いがします。

ピーリング剤を塗布した後、中和剤を塗布します。

ピーリング剤を拭き取る

ピーリング剤を拭き取って行きます。

イオン導入

プーリング後、イオン導入していきます。

イオン導入することで、ピーリングの効果が倍増します。

保湿

クリニック専用の保湿クリームを肌に塗って行きます。

所要時間は全体で30分〜40分程度です。

はじめての来院の際は、医師の説明・診察もあるので約1時間程度かかります。

ケミカルピーリング後はどう過ごしたらいいの?

ケミカルピーリングでお肌が敏感になっています。

また、ケミカルピーリングで角質層をはがしたことにより、紫外線の影響を受けやすいです。

外出の際は、日焼け止めクリームを必ず塗って下さい。

できれば、紫外線が強くない冬の時期の施術をおススメします。

施術後は赤みやカサつきが気になります。化粧水や乳液によるお肌のケアも十分行うようにして下さい。

ケミカルピーリングの効果は?

はじめてケミカルピーリングを受けたので、薬剤の濃度は薄めの施術です。

1回だけではものすごく大きな変化はないようです。

それでも、おでこにぽつぽつと出来ていた白ニキビが改善されましたよ。

以前はおでこを触るとぽつぽつとした感触がありましたが、ピーリング後しばらくすると消えたんです。

あごのニキビは生理前になるとたまに出来てしまいますが、以前ほどひどくはないです。

ニキビを事前に防ぐという効果はあると思います。

ニキビ痕ですが、ニキビ痕が深いと、1回だけの施術での改善は難しいです。

数回施術をしながら、ピーリング剤の濃度を強めていかなければなりません。

シミやシワへの効果は正直あまり感じられませんでしたよ。

私の経験では、シミやシワはフォトフェイシャルのほうが効果が出やすいです。

まとめ

ニキビ治療の場合、効果が出るまでに時間がかかります。

4〜5回目に治療の効果が出はじめます。

また、ピーリング剤との相性もあります。グリコール酸でいまいち効果が出ない場合は、医師に相談しましょう。

サリチル酸のほうが、効果が出やすい方も多いようです。

私の場合、白ニキビと呼ばれる毛穴つまりが多かったので、グリチル酸のピーリングでも十分でしたよ。

やはり、自分で化粧水や市販薬での改善は難しかったので、クリニックを受診してよかったです。

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